Flashのアクションスクリプト内にJavaScriptを記述しポップアップで新規HTML ウィンドウを開く方法。
を簡単にメモ
何かと嫌われがちなポップアップウィンドウですが、必要なときも意外?にも多いんで、メモっておきます。
Flashのアクションスクリプト内に以下JavaScriptを一緒に記述します。
//ウィンドウを開きたいボタンなどに記述 getURL("javascript:void(window.open('ファイル名(hoge/hoge/)等','ウィンドウ名','width=横幅,height=縦幅'));");
以下、もう少し具体的で簡単な例です。
//クリックしたときにポップアップします。 on (release) { getURL("javascript:void(window.open('http://www.hoge.com/', 'newWindow', 'width=500,height=500,scrollbars=auto').focus())"); }
※JavaScriptはブラウザで実行される機能なので、ムービープレビュー時や・swf ファイル単体では動作しないのでアセラナイアセラナイ。
ポップアップで開いたウィンドウには、横幅/縦幅以外にも、スクロールバーの表示/非表示など、いろいろと設定の変更が可能です。